レンズメモ
α7iiを買ってから、
レンズ熱、再燃である。
◾️買ったレンズ
carl zeiss sonnar t* fe 55mm f1.8 za
carl zeiss sonnar t* fe 35mm f2.8 za
◾️欲しいレンズ
carl zeiss loxia 2/50
nokton 40mm f1.4
◾️欲しいカメラ
M4
◾️現状の整理
今持ってる、55mmと35mmだと、
出番的には35mmの方が多そう。
新しいレンズを買うなら、
55mmにはサヨナラすると思う。
家族3人で出かけるには35mmという画角は
とっても使いやすい。
新しいレンズに何を求めるか。
やっぱりボケだよね〜。
55mmも決して悪くないけど、
素直すぎるというか、
量感に乏しいというか。
作例を見る限りだと、
Noktonはかなり良さそう。
とっても好み。
Loxiaもレンズ構成が
プラナー型と呼ばれるもので
これも好きなボケ方をする。
じゃあなぜはじめから、
そちらの2ついずれかを買わなかったのか。
理由は2つ。
55mmのボケ方を自分で買って確かめたかった
Noktonはfeマウントがなかった。
Noktonはsony用 feマウントが出ておらず、
アダプターを介さないと装着できない。
でもアダプターはアダプターで
ある程度の値段がするし、
これを買ってしまうと
選択肢が一気に広がり、あれもこれも、
となりそうで怖かった。
続く。
【観劇】ウズベキスタンにむらむらする
演劇入門を読んで以来、
ずっと彼の関わる仕事をみたくて、
観劇にいってきた。
価格は2野口、あるいは1一葉。
結論非常に面白く、今度は
ヨブ呼んでるよという、
鳥公園という劇団の
舞台に行ってくる。
これは平田オリザは
関わっていないけど、
演劇全般についての
興味が喚起された印象。
ウズベキスタンにむらむらするは
フライヤーのイラストが
遠浅の部屋をかいた、
あの漫画家で、
タイトルに惹かれて行ってみた。
概要については
割愛。
興味ある人は
調べたらいいと思う。
婚活の話らしかったけど、
1人で生きることが
テーマだったのかなぁ。
あの価格で、
あのクオリティのものが、
こんなに簡単にリーチできるなんて、
今まで損してた気分。
小竹向原駅から
ちょっと歩いたところにある
無鱗館という劇場でやっていて、
帰りに、江古田の駅の焼肉屋で
ごはんを食べた。
食べ飲み放題で1人二千円くらい。
こちらも謎のコスパである。
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z
ちょっと光が微妙だったのだけど、、、
多摩動物公園で試写してきた。
みんな55mm f1.8がいいっていうけど
ボケの感じが素直すぎて、
好きになれず、
ほんとはloxia 50/2を
買うつもりだったんだけど、
いきなりマニュアルもなぁ、と思って。
お店で試し撮りして
一番雰囲気のよかった
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Zを
買いました。
DA★ 55mm f1.4をずっと使ってきて
あのボケ味が好きで
なんか雰囲気似てるように感じたんだよな。
この週末は曇りみたいだから、
あんまり綺麗な色がでないけど、
もりもり作例を出していきたい。
多分レビューの多さで55mmに
惑わされてるんだと思う。
35mm f2.8いいレンズだよ
母艦なしで動く スマートライト LIFX レビュー
いろいろさがしても
日本でのレビューが
なかったので、
結構貴重なレビューな気がする。
WiFiで繋がるライト、
LIFX。公式サイトから
送料込み65ドルでかいました。
(45ドルが本体で、20ドルが送料)
日本のアマゾンで買うと、
13,000円くらいだから
安いやね。
因みにアマゾンだと以下。
LIFX 1100-Lumen 11W Dimmable Wi-Fi Smart BR30 LED 調光可能なWi-Fi スマート LED 電球 75W 相当多色 [並行輸入品] https://www.amazon.co.jp/dp/B01MXKYRWC/ref=cm_sw_r_cp_api_szPuybWS1GW5R
私はLIFXの公式から購入。
到着まで、2週間くらいかかったかな。
私はいつも早起きをして
仕事にいくのだけれど、
冬は日の出が遅く、
なかなか起きることが難しい、
そこでタイマー付きのライトが欲しいな、
と思ったのが検討のスタート。
ライトつきの目覚ましや
Philpsのhueも検討したけれど
あれは母艦が高いし邪魔だし、
全然スマートじゃないよな、
と思っていたらGoogleの
検索窓で、LIFXがサジェストされて、
検討スタート。
期間限定でお値下げもあり、
母艦なしで単独で動くらしい、、、
LIFXのレビューが全然なく、
日本で使えるのかナゾだったけど、
口金サイズが26のものが準備されており、
これは日本でも使える(とりあえずサイズは)
らしいので買ってしまった。
果たして、とりあえず我が家の環境では
無事稼働しております。
設定は極めて簡単。
本体にWiFiが備えられているようで、
初回はその回線にiPhoneをつなぎます。
その後、LIFXのアプリにて
設定の指示に従っていると、
自宅のWiFiはどれ?、
的なことをきかれ
それを選ぶと、LIFXの
自宅回線につないだまま、
各種操作ができるように。
お目当の、
目覚める時間に自動点灯機能は
正直、その機能が備わっているか
ろくに調べず、どうせついてるだろ、
と思って買ってみたけど、
きちんとついてました。
明るくなるまでの時間や
どの明るさまで明るくするかも
選べて至極快適。
音に合わせて
光の色が変わるなど、
いつ使うの?、的な機能もありますが、
とりあえず、Philips hueだったり、
ライトつき目覚まし買わなくて
良かったです。
個人的には送料が高いし、
もう、2、3個買っておいてもよかったな、
という、感じです。